金沢遠望

2009年06月12日



金沢カレーってご存知ですか?

加賀野菜という、いかにも金沢らしい「質」を求めた食の世界がありますが、その一方で、近年、オムライス(ハントンライス)、ラーメン回転寿司など、日常食(一般にはB級グルメ…たいへん失礼な言葉です)業界においてもユニークな金沢ブランドが目立ってきてるように思います。
最近では、カレーライスもその一つ。

●ターバンカレー、チャンピオンカレー、ゴーゴーカレー、ゴールドカレー… これらはすべてカレーショップの名前で、これらのお店で出しているカレーを総称して「金沢カレー」と呼んでいる模様。

●お店ごとに秘伝の味を競っているので、金沢カレーは、種類としてはカツカレーのようですが、特定の味ではなさそうです。

ターバンカレー

チャンピオンカレー

ゴーゴーカレー


ゴールドカレー


●それぞれ、ふつうに昼食などに食べているカレーですね。金沢に住んでいない私としては、いまいち実感がわいてこないのですが。

●具体的にどんな味なのか。ホームページやブログの写真を見ると、色も味も濃い目。非常に辛いように見えますが、辛党の私にはいいかも知れません。

 ※子どもの頃、金沢で食べていたカレーは、時代のせいもあったのでしょうか、そんなに辛くなく、むしろ、洋食屋のカレーという感じで、黄土色で甘めだった記憶があります。私は、それにソース(ウースター)をたっぷりかけて食べてました。


●この金沢のカレーライス業界で、いま戦争がおきているって噂を耳にしたのですが、本当!?

●たまたまこんな記事を見つけました。

金沢カレー戦争

●そういうことなんですね。この記事にはけっこう深い真実が書かれているようです。
「金沢カレー」は、東京のゴーゴーカレーがマスコミで話題になったおかげで全国区になったようですが、ゴーゴーカレーが金沢カレーのオリジナルというわけではない… とか。

●なんと、Wikipediaにも「金沢カレー」の項目ができていました。

金沢カレー - Wikipedia

●戦争=競争が激しくなれば味もお値段も、お客にとってプラスになりそう…
ってことで、金沢カレー戦争、大いにけっこうなお話。

●ということで、今度帰ったときに食べるメニューがまたまた増えました。
B級グルメは量が多いのでハシゴをするわけにいかず、年に1〜2回しか帰省できない身としては、完食まで数年がかりの大事業になるかも。


<金沢カレーに関するその他の記事>

北陸カレー物語 −石川・富山・福井・金沢−

黒くてサクサク、金沢カレーの世界

金沢カレー空振り B級グルメと旅行と日記

ターバンカレー@金沢 - インドカレー中毒〜カレー中毒患者のブログ


 

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2009年06月07日



百万石まつり、今年も盛大に繰り広げられています

●今年も約40万人の人出。昨日の百万石行列、ご覧になられました?
 私は出かけられませんでした。残念。

●今年もインターネットで行列のライブ中継やってましたね。あいにくと初めのほうしか見れませんでしたが、便利になったものです。

※もう終わってますが来年のためのご参考までに
   第58回金沢百万石まつり〜インターネット中継〜

●今年はお天気もよく、YOSAKOIのチームも参加してけっこうな盛り上がりだったみたい。
 永島利家公と熊谷お松の方は、近くでみるとどんなだったでしょうか。今日あたりから新聞やサイトなどで写真が見られるようになると思いますが、楽しみです。

●今日もお城や兼六園で特別協賛行事が行われますね。年に一度の大イベントですから、思いっきり楽しんでくださいね。

●来年こそ行くぞ!!!

利家とまつ、躍動 金沢で百万石行列 YOSAKOIが入城祝祭彩る
(北國新聞 6月7日)
第58回金沢百万石まつりは6日、メーンの「百万石行列」が行われた。今年は前田利家公役の俳優永島敏行さん、お松の方役の女優熊谷真実さんが夫婦を好演。利家の金沢入城を再現する歴史絵巻のクライマックスを飾る入城祝祭では、YOSAKOIソーラン日本海組織委員会の選抜チーム「The日本海&北國新聞」が躍動的な演舞を繰り広げ、新旧文化の融合が「歴史都市」に今年認定された城下町を彩った。(後略)

金沢百万石まつりホームページ

金沢百万石まつり:始まる 初夏彩る灯ろうの光
(毎日新聞 2009年6月6日)

水面照らす千の祈り 加賀友禅燈ろう流し
(北陸中日新聞 2009年6月6日)

 

華麗 勇壮 歓声 金沢百万石まつり
(asahi.com 2009年06月07日)

 


 

2009年05月24日



金沢名物、溶けないソフトクリーム、食べました?

●溶けないソフトクリーム!?

●それって、ソフトクリーム?

●そもそも、ソフトクリームの作りり方って?

●Wikipediaでは、「調合した液体原料を、ソフトクリームフリーザーと呼ばれる専用の機械に直接投入し、機械の中で高速攪拌しながら冷凍させて原料の中に空気を注入させていき、一定の軟らかさが得られたところで原料を機械から取り出す」とありました。

●そうですね、ソフトクリームの原料は牛乳で、それにバニラなどのエッセンスを加えて作るんですね。

●でも、冷凍しているわけだから、あったまると溶けるのがふつう。もう、うっかりすると、口もとも手も服もべとべとになっちゃいます…

●それが、なぜ溶けない?

●秘密は原料にありました。「おから」と「米粉」を原料にすると、ソフトクリームと見た目も食感もほとんど同じものができる、ということなんですね。

●下記記事では1時間ほどはもつ、と書いてありましたので、いちおう、溶けるらしいのですが、どの程度の冷たさはなんでしょうか。 一度、試食してみる必要はありそうです。

●なるほど。
 でも、これが金沢と関係があるの?

●ありました。
 「溶けないソフトクリーム」は、金沢の食品会社が金沢大学の教授と共同開発で作った新製品だそうです。(なるほ堂!)

●本物のソフトクリームのような味であるだけでなく、栄養的にもよさそうですから、お子様にも高齢者にもおすすめですね。

●常温で1時間放置しても溶けないソフトクリームは、Healthy Labで売ってるそうです。はたして、この夏の人気商品になるか?

 

Healthy Lab(へるしいらぼ)
金沢市本江町9番10号 Sunさい川1F
営業時間 10時30分〜18時 / 定休日 日曜・祝日、第2・第4土曜
株式会社日本海藻食品研究所
076-292-1782(代)   フリーダイヤル:0120-131460
http://www.japan-sfl.com/profile.html

「溶けないソフトクリーム」話題に−金沢の食品研究会社が販売開始
(2009年5月21日 金沢経済新聞)
(前略)「溶けないソフトクリーム」(350円)は、おからペーストと米粉を配合することで、常温で1時間放置しても溶けず、できたての姿をキープするもの。「甘さ控えめのさっぱり味」(同店)で、時間を追うごとに食感が変化する。オープン後、「不思議」「子どもに食べさせやすい」と話題を集め、ソフトクリーム目当てに幅広い客層も来店するという。(後略)

 

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