香林坊の金沢信用金庫本店で「東海道五十三次」展 7/31まで 金沢遠望

2006年07月13日



香林坊の金沢信用金庫本店で「東海道五十三次」展 7/31まで

東海道五十三次というと、チャンバラ映画で育った私は、すぐに清水次郎長を思い出します。そういえば、いまNHKでやってますね。

 「次郎長 背負い富士」 NHK総合(木)20:00〜20:45(NHK木曜時代劇)
  原作:山本一力「背負い富士」 脚色:ジェームス三木 主演:中村雅俊
  ※あの、田中美里さんも出ています!

 いまなぜ次郎長なのか―いま日本に必要なのは彼のようなリーダー
  (iZaより)NHKでは大河ドラマほかの時代劇枠で歴史上のさまざまな人物の生涯を描いているが、初めて“やくざの親分”を登場させることについては、「やくざといっても今とでは存在の仕方が違う。次郎長のリーダーとしての魅力、男気の世界を描きたかった。同じリーダーでも徹底して合理的だった織田信長とは対照的に、自分の身をていして部下を拾い上げ、すくい上げたのが次郎長。今の時代に必要なのは、思いやりのあるリーダーだと思う」とNHKエンタープライズのチーフプロデューサー、一柳邦久。
 出典:清水次郎長、NHKドラマで初主役 時代劇第二弾「次郎長 背負い富士」
  (iZa 産経新聞社 2006.6.7)

●「義理人情に厚い、古き良き時代の任侠魂」ということでしょうか。ヤクザはよくないし、うすっぺらな義理人情もいただけませんが、本物の「人情」は社会生活上もっとも大切なものだと思うし、やはりリーダーは弱い者の味方でないとね、小泉様。

●それはともかく、東海道五十三次は江戸時代の浮世絵師・安藤広重による浮世絵版画で、ご存知の通り、当時の自然や地方都市ののどかな風景をまとめて楽しむことができるシリーズものです。

●北陸地方とは反対側の太平洋岸の町と人々の暮らし、そして、金沢では絶対見ることのできない富士山が描かれている風景画は、何となく郷愁とともに、私は憧れも感じてしまいます。

金沢21世紀美術館のモダンアートもいいけど、たまには“超アナログ”の江戸時代の浮世絵を鑑賞するのもよいのではないでしょうか。今回の展示作品はオリジナルの版画に近い復刻版のようなので、一見の価値があると思いますよ。

東海道五十三次勢ぞろい 金信本店 復刻版の55景を展示 
(中日新聞)
江戸後期に活躍した浮世絵師・安藤広重の代表作「東海道五十三次」の復刻版が、金沢市香林坊の金沢信用金庫本店ロビーで展示されている。七月三十一日まで。
同市尾張町のギャラリー三田が出展した。同作は一八三三(天保四)年に初版刷りが発表されたが、今回展示したのは一九三二(昭和七)年に復刻されたもの。
出発点の日本橋、五十三カ所の宿場町、終着点の京都の計五十五景がすべてそろっている。
手刷りのため、一枚ごとに彫り師と刷り師の名前も。来店者は物珍しそうに眺めていた。



●東海道五十三次関係サイト

金沢でも「東海道五十三次」展 7/31まで 

東海道五十三次をゆく 

東海道五十三次.COM

東海道五十三次

東海道五十三次完全踏破 街道てくてく旅

平成東海道五十三次ひとり旅
 

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