「箔祭り2006」開催 8/26〜9/1 ひがし茶屋 金沢遠望

2006年08月26日



「箔祭り2006」開催 8/26〜9/1 ひがし茶屋

金沢箔で知られる金沢の金箔、銀箔のPR展示会です。今年は金沢美大生も参加し、伝統工芸と現代アートの新しい出会いともいうべき、おしゃれな作品が出品されるようです。

●会場はひがし茶屋街の一画、たぶん茶屋の一つで行われるイベントだと思いますので、見学するには申し分のない環境と雰囲気です。

●金沢は全国一の金箔生産地で、その98%以上が市内の金箔屋さんでつくられています。そして、実際につくっておられる方はすべてベテラン職人さんです。時々、テレビの報道番組などで仕事ぶりが紹介されますが、見るからに細かな神経と集中力、根気のいる仕事です。

●そういえば、金沢には人間国宝と呼ばれる人が京都に次いで多い、ということを、昨日、NHKBSの番宣(金沢特集)スポットで知りました。金沢箔の職人さんのなかにもたぶん、いらっしゃることでしょう。

●金沢の代表的な伝統工芸、金沢箔をたっぷりと堪能してください。

風情引き立つ箔アート ひがし茶屋街で美大生が展示
(北國新聞 2006年8月27日)
金沢市のひがし茶屋街で二十六日、金沢の箔の魅力を伝える「箔祭り2006」(北國新聞社後援)が始まり、店の格子に金沢美大生十八人による金箔(きんぱく)や銀箔を使ったアートがお目見えした。夕方には茶屋の灯りに照らされて箔が柔らかな光を放ち、訪れた市民らは日中の暑さも忘れ、しっとりとした風情を楽しんだ。(後略)

金沢伝統の金箔を体験する祭り
(北陸朝日放送NewsHeadline 2006年8月26日)
金沢の伝統産業、金箔を身近に感じてもらおうというイベントが、26日から東茶屋街で始まりました。「箔祭り」は県箔商工業組合が開いたもので、今年で3年目を迎えます。(後略)

●私の知り合いのなかにも金沢美大出身の方が何人かいます。ほとんどは商業デザイナーですが、同窓生の中にはたぶん、伝統工芸の世界に進まれた方もおられるでしょうね。金沢美大は、日本の美術・教育・広告関係者のあいだではかなり有名です。

●そんな美大の現役学生たちの金箔を使ったアート作品、いったいどんなものか、想像がふくらみますね。あなたも、将来の人間国宝の作品を見に行ってみませんか?

ひがし茶屋街(北陸中日新聞 ほットくりッく)

ひがし茶屋街(ワンダフルかなざわ)

金沢美術工芸大学

金沢市立安江金箔工芸館

石川新情報書府 金沢箔

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