五木文学の中の金沢 金沢遠望

2005年03月21日



五木文学の中の金沢

●湿っぽい気候は人間関係もウエットにさせるようで、私が育ったころの金沢は、けっこうそれを強く感じ、私の場合はそれがイヤだったために、県外での進学・就職につながってしまいました。

●しかし、外から見る金沢は、まったく違います。旅行や観光に訪れる人にとっては、金沢人のていねいな対応ぶりや心づかい、謙虚なものごしなどに、大都市では失われてしまった、日本古来のこまやかな“人情”を感じることが多いと思います。

●私見ではありますが、五木寛之の文学に描かれている金沢人は、そんなロマンチックな人が多いように感じます。氏の作品のおかげで、現在の観光都市としてのイメージがずいぶんアップしたのではないでしょうか。

●五木作品の中の金沢で、いつか写真に収めようと思っている町・スポットのリストです(すでに何カットか撮影済みのもあります)。いつになるかはわかりませんが、少しずつご紹介しようと思っています。

○主計町(かずえまち、かぞえまち)…「浅の川暮色」…当サイト右上の写真、記事(浅野川南岸から卯辰山を望む)
○卯辰山・天満宮の境内から望む日本海方面…「朱鷺の墓」
○本多町…「聖者が街へやってきた」
○成巽閣(せいそんかく/兼六園の東隅)のなまこ壁…「ステッセルのピアノ」
○石川県歴史博物館…「ステッセルのピアノ」
○旧偕行社(石川県立能楽堂隣り)…「ステッセルのピアノ」
○尾張町・橋場町…「金沢望郷歌」
○他(後日続報)
posted by kenbo | 石川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 金沢と文学 | 金沢遠望 TOPへ
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