【日本最大級の書籍専門館】金沢ビーンズ-明文堂書店金沢県庁前本店
●文学のまち、金沢にふさわしいというべきか、イオン・フォーラス並みの書店の登場というべきか。
●ここにいけばほとんどの本がその場で見れるというのは、便利であることに違いはありません。一度はのぞいてみようと思います。
射水に富山最大店 明文堂書店、8月開業
(北國新聞 2007年6月30日)
明文堂書店(富山市)は八月、射水市板東、寺塚原に「高岡射水店」を開店する。店舗面積は、富山県内で最大の三千四百四十七平方メートルとする計画で、ツタヤ(TSUTAYA、東京)、タリーズコーヒージャパン(同)も入居する。(中略)
明文堂書店は三十日、金沢市鞍月五丁目に「金沢県庁前店」(愛称・金沢ビーンズ)を開店する。珍しい豆型形状の店舗で、売り場面積、蔵書数とも北陸最大となる。開店初日は午前九時半からオープニングセレモニーを行い、同十時から午後十一時まで営業する。
明文堂書店|金沢ビーンズ