五木寛之 金沢遠望

2006年03月27日



恋歌サミットコンサート in KANAZAWA 2006

●きのう(3月26日)の午後、石川厚生年金会館で行われました。
実質的に五木寛之さんがプロデュースしているイベントだと思いますが、数年前から継続的に開催されているようですね。


おとこ川、おんな川に こころ(情)流れて


金沢望郷歌 KTKテレビ金沢


●昨日は、弦哲也、さとう宗幸、田川寿美、そして松原健之という豪華な顔合わせで、五木ファンだけでなく、
幅広い音楽ファンが楽しめる内容だったとか。とくに今、売出し中の松原健之さんのファンがすごかったみたいで。


●曲調としてはもちろん「演歌」ですが、五木さんの演歌は、
まさに小説の世界をそのまま歌にしたようなロマンチックな雰囲気にあふれています。お客様は五木さんの司会ぶりと、
五木さんのごひいきの音楽仲間の歌を、心から楽しまれたことと思います。私も一度行ってみたい!


●当日の模様は籐五郎さんのブログ「北陸の城下町金沢ぶらり旅
に詳しくレポートされていますので、ぜひご覧ください。


 


 

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2005年12月23日



もう一人の五木寛之さんを発見!?

●松原健之・金沢望郷歌のヒット、よかったですね。久しぶりに五木さんの詞に接し、いかにも氏らしい表現に思わずほほえんでおられるのではないでしょうか。

●当ブログも、五木さんのページをご覧になられる方が多いようです。私自身が五木ファンなのでまだまだ記事は増えていくと思いますが、今日はそんな五木寛之ファンの皆様ならきっと喜ぶと思われる、私の最近の新発見をひとつご紹介します。

CMサイト

●このサイトは、無料会員登録をしてCMを見るとポイントがたまり景品に交換できるというサービスのサイトですが、会員に登録せずにそのままトップページからクリックだけで見れる映画コーナー(シネマチャンネル)があります。

●もちろん、その映画もCM付きですが、だいたい5〜6話に分割されているので、ヒマなときに見るにはちょうどいいですね。CMはうっとうしいかも知れませんが、そこは無料ということで。

●そこで2、3日前、偶然目にした『純喫茶エルミタージュ』というタイトルの映画を、ヒマがあったので、見てしまいました。続きを読む
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2005年11月22日



金沢文芸館(あす23日)オープン! 金沢五木寛之文庫 誕生!

●先月、家の近くの本屋さんで久しぶりに本を買いました。『五木寛之ブックマガジン秋号』500円。「1冊まるごと五木寛之 ワンコインで文庫3冊分」というキャッチフレーズにつられて、ではなく、その中に「金沢小説特集」があったからです。

051118maga.jpg●「浅の川暮色」「聖者が街へやってきた」「小立野刑務所裏」の3編。いずれも遠い昔に読んだ小説やエッセイですが、「霧のカレリア」「白夜のオルフェ」などの北欧小説も載っている、まさにお買い得な1冊。
[おまけ情報:A5判で中身が更紙(わら半紙)のざっくりとした感じ。70年代に愛読していた「月刊宝島」と同じようなつくりであるところも気に入りました]

●すでに夏号が発売されており、それには「さらばモスクワ愚連隊」「海を見ていたジョニー」「ソフィアの秋」他の初期の傑作が収められているのですが、残念ながらこちらはまだ。

●いずれにしろ、久しぶりに小説というものに接する機会ができたわけですが、これもこのブログのおかげかな。そうそう、最後のページには松原健之「金沢望郷歌」の宣伝も載ってますね。

●その本をここで紹介するための写真(↑)を撮ったあとパソコンをつけると、金沢文芸館がオープンするという記事がメールで届いているのに気づきました。オープンの記事そのものは先週、ネットで知ってたのですが、なんと、その文学館は、実質的には五木さんの文学館といわれるものだったんですね。ちょっと驚きました。
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2005年03月22日



五木寛之と五木ひろしの共演!

●最近、こんな出来事もありましたね。先日、テレビのニュースでちらりと見ました。コンサートの模様はテレビ金沢の特別番組として3月26日14:30から放送されるそうです。見たいけど、金沢でないと無理かなあ…

ふるさと思い熱唱 金沢で五木ひろしさん、「ふりむけば日本海」記念公演 五木寛之さん招き
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2005年02月20日



五木寛之「金沢望郷歌」

●金沢を舞台にした小説に、五木寛之氏の「金沢望郷歌」(昭和61年10月〜昭和63年6月の作品、文春文庫/平成4年4月刊)があります。

●作品の舞台は橋場町〜香林坊。主人公は、浅野川界隈にこだわり、橋場町の一室で幻のタウン誌「海市」の再建に情熱を燃やす編集者です。商業都市を目指して変貌を続ける片町・香林坊・犀川地区に対し、古い町並みや昔ながらの情緒を残す街づくりをしている尾張町・主計町・浅野川地区がメイン舞台でした。

●五木氏は結婚・ロシア行のあと、昭和40年から44年まで、奥さんの実家のある金沢に居を構えられました。昭和42年、直木賞をとられたときは、現在も香林坊109の裏手にある喫茶ローレンスで友人たちと朗報を待っておられたとか。そのお店は、当時から(今も)、地元の作家志望の方や文化人がよく集まる場所のようです。

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