TOPICS 金沢遠望

2008年06月11日



ラ・フォル・ジュルネ金沢に“感動した"が98.0%、“来年もまた来たい"が93.1%!

●ラ・フォル・ジュルネ金沢のアンケート、来年の継続開催に弾みのつく結果が出ました。

「感動した」が98%にも−「ラ・フォル・ジュルネ金沢」が入場者アンケート発表
(6月10日 金沢経済新聞)
「ベートーヴェンと仲間たち」をテーマに、金沢駅周辺でGWに繰り広げられた「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2008」の入場者アンケートの結果が、このほど同実行委員会から明らかにされた。それによると、音楽祭の感想で「良かった(感動した)」が98.0%、「来年開催されれば、また来たい」が93.1%に上り、当初の予想を大きく上回る入場者を記録した同音楽祭の熱気を裏付ける数字となった。(中略)
初開催となったラ・フォル・ジュルネ金沢は、当初予想の50,000人を大きく上回る83,830人の入場者があった。同音楽祭提唱者のルネ・マルタン氏は「来年は、テーマをモーツァルトとし、公演数を20から30は増やしたい」と継続開催に意欲を示しており、今回のアンケート結果はそれを強く後押しするものとなりそうだ。

●これまでの、石川県立音楽堂やオーケストラ・アンサンブル金沢、宮谷理香さんなどの地元(出身)演奏家たちによる地道な活動が実を結び、着実にファンを増やしてきた結果なのでしょうね、きっと。

 オーケストラ・アンサンブル金沢
 石川県立音楽堂

●たしかにめったに聴けない豪華なコンサートだったようですが、それにしても金沢(北陸地区)にこんなにたくさんのクラシックファン、ベートーベンファンがいたなんて、正直いって驚きました。

●この調子だと、来年も盛り上がりそう。来年は「モーツァルト」だそうで、なんとかタイミングよく帰省したいもの。
 でもやっぱり“熱狂”という言葉は、おとなしい金沢人にとって何だか気恥ずかしい表現…

 ラ・フォル・ジュルネとは

 ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2008 公式ウェブサイト

 同サイト「熱狂のフォトギャラリー」 


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2008年06月02日



最近のニュースから

イベント:ミッキーが来たよ! 金沢・中央公園にディズニー人気キャラクター
(毎日新聞 6月1日)
雨の中央公園沸く(後略) いいね、いいね!

金沢美大に木製印刷機 版画に19世紀の薫り
(6月1日 中日新聞)
金沢美術工芸大(金沢市小立野)に昨年、寄贈された十九世紀の木製リトプレス機(印刷機)が三十一日、お披露目された。寄贈した東京都の益田祐作さん(75)は「学生たちに使ってもらい、作品づくりに役立ててほしい」と期待を込めた。(後略)

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2008年05月26日



北陸自動車道SAでメニューコンテスト、他―最近のニュースから

最近のニュースより、第2弾。

ツエーゲン開幕3連勝 地元初戦 福井に大勝
(5月12日 中日新聞)

(前略)第三節を終え、ツエーゲンは単独首位。池田司信監督は「勝てて良かった。最後に1点取られたが、それはこれからの課題として、さらに上を目指したい」と話した。 (後略)



韓流スターのイ・ドンゴンさんら、金沢で熱演 地元も応援、ドラマ撮影
(5月12日 北國新聞)ロケはもう終わったのでしょうか。日本での放送もあるのかな。

(前略)「夜が来るたび」は、キム・ソナさん演じる文化財監視員と、イ・ドンゴンさん演じる考古美術学者のロマンスを描いた作品。ソン・ヒョンソク監督がメガホンを取り、人気ドラマ「冬のソナタ」「夏の香り」などを共同執筆したキム・ウニ、ユン・ウンギョン両氏が脚本を手掛けた。金沢では、国外へ流出した国宝を探すため、二人が金沢を訪れるシーンが撮影された。兼六園や長町武家屋敷跡でも撮影が行われ、日本からは俳優の白竜さんが出演、地元エキストラ約九十人がロケを支えた。 (後略)



金沢カレー名阪へ、チェーン2社が相次ぎ出店

(5月23日 NIKKEI NET日経ネット)ゴーゴーシステムとチャンピオンカレーの2社。金沢カレー、新しい名物になるか!

石川県を地盤とするカレーチェーン店2社が、大都市圏への出店戦略を加速する。ゴーゴーシステム(金沢市、宮森宏和社長)は22日、大阪で関西1号店を25日に開業すると発表。今年に愛知県への出店を始めたチャンピオンカレー(野々市町、南政広社長)は7月に同県3店目を開設。市場規模の大きいエリアへの進出を急ぎ、収益拡大を目指す考えだ。(後略)



心込め、感動を再現 こころを耕すコンサート 宮谷さんら報告の演奏 県立音楽堂
(5月23日 北國新聞)恒例となった宮谷理香さんの里帰りコンサート。今回は県立医王養護学校と不動寺小学校をまわられたとか。
宮谷さんは3月に新アルバム「バラード」をだされたそうです。次回コンサート(パート8)は10月の予定。


 

北陸自動車道SAのメニューコンテスト
(5/21 北陸朝日放送)「新メニューは来月から1ケ月間各サービスエリアで売り出され」るそうです。今度の帰省時に楽しめるかも…

北陸自動車道のサービスエリアで出す新メニューの味を競うコンテストが金沢市内で開かれました。コンテストを開いたのは北陸自動車道のサービスエリアなどを管理する中日本エクシス金沢支店です。21日、北陸自動車道10カ所のサービスエリアの料理長らが腕をふるいました。(後略)

 

二十四節気「小満」・金沢でバラ見ごろ
(5/21 北陸朝日放送)金沢市富樫の金沢南総合運動公園の一角にある「バラ園」

5月21日は二十四節気のひとつで、「生物が成長するころ」とされる「小満」です。金沢市のバラ園ではおよそ2000本のバラが見ごろを迎えています。金沢市富樫の金沢南総合運動公園の一角にはバラ園があり年に2回、見ごろを迎えます。フランスやベルギーなど世界各国のバラ、96品種およそ2000本植えられていて天気の良い日には風に乗って甘い香りが広がります。(後略)



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2008年05月12日



金沢−釜山 週1便定期フェリーがスタート(6月)

金沢−釜山 週1便定期フェリー
(5月10日 読売新聞)
東日本フェリー(北海道函館市)は9日、金沢港と韓国・釜山を結ぶ国際定期旅客フェリー=写真=を、6月から週1往復、運航すると発表した。金沢港は国際定期コンテナ船が韓国、中国間で、貨物船が北米間で就航しているが、国際定期フェリーの就航は県内初。 (後略)

●初便は6月16日釜山を出て17日に金沢港に入港するとのこと。そんな時代になったんですね。釜山―金沢間はフェリーで21時間だそうです。向こうの交通事情はよくわかりませんが、その気になればマイカーでも行けるのかも。

●ただ、一つ、気がかりなことがあります。2年ほど前、こんな記事(金沢―函館・室蘭航路)をアップしましたが、この航路は現在も運行されているのでしょうか? 東日本フェリーのサイトを見ても、それらしき表示が見つからないのです。ひょっとして開店休業状態なのではないかと…。もし、そうだとしたら、たいへん残念なことですが。もちろん、今回のニュースは国際間の話なので、よほどのことがない限り中止ということにはならないでしょうけど。

●恥ずかしながら、韓国にはまだ行ったことはないのですが、海路はどうなんだろうと思って調べてみました。

下関―釜山 関釜フェリー(下関〜釜山)
福岡―釜山 JR九州高速船
博多―釜山 カメリアライン
大阪―釜山 パンスターフェリー


●これだったら、金沢―釜山があってもぜんぜんおかしくありませんね。

●人が行き来することが増えればお互いの理解も深まるし、戦争もおきません。金沢へきまっし、と言うだけでなく、気軽に韓国へ遊びに行こう〜という時代になったんです。

 日本から1番近い『外国』、釜山に行こう! - [韓国]All About

●この数年、テレビドラマのおかげで非常に身近な国になった観がありますが、残念ながら、私は焼肉、キムチ、韓国海苔…と、一部の食べものしか知りません。あなたはどれくらい韓国のものやことをご存知ですか?

●3月に、NHKドラマ「海峡」の再放送を見ました。戦前〜戦後30年間、釜山が舞台の悲恋物語でしたが、戦争の残酷さと日韓関係の現代史の勉強になりました。 ※このドラマは超オススメ!

●「ぷさん」と入力すると「釜山」が出ますが、フェリー会社の地図に「BUSAN」と書かれてあるのを見ました。私のパソコンでは「ぶさん」では変換できません。「ぷさん」と「ぶさん」の違いはなんなのかなあ。

●おまけ;韓国映画『夜にはそのたび』のロケ地に金沢が…

 日本の国宝級文化財に“ヒヤヒヤドキドキ”


 

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2008年05月08日



最近のニュースから

ブログを書く時間がとれず、何かいい方法はないかと考えていましたが、なかなかありませんね。

で、思い立って「最近のニュースから」というコーナーを作りました。とりあえず、気になった情報を(半分は自分のために)記しておきたかったためで、これまでの情報源から随時、メモしていくことにしたのです。

といっても、これも少しは手間がかかる作業なのでどこまで続けられるかわかりませんが、まあ、気の向くまま、細く長くやっていこうと思います。

これらのニュースのなかからピックアップして、自分なりの記事にすることもあるかと思いますので、何卒よろしくお付き合いのほど。

■金沢経済新聞ヘッドライン から

ラ・フォル・ジュルネ金沢に8万5,000人−熱気に包まれ閉幕
(5月6日)金沢では今年から始まった「ラ・フォル・ジュルネ金沢 熱狂の日 音楽祭2008」ですが、4月29日から5月5日まで、1週間で約8万5,000人もの方々がご覧になられようです。
金沢市の人口が約45万5千人・18万6千世帯(平成20年4月1日)ですから、全人口の約5人に1人、約2世帯に1人が会場に足を運ばれたということ。実際には県内人や観光客なども含まれている数字ですが、これはすごい。金沢人はそれほどベートーベンが好きってことなのかなあ。もちろん、私も好きですが、ちょっと信じられません。


■北國新聞 石川のニュース から

新拠点、幻想的にライトアップ 四高記念文化交流館が開館
(4月27日)これまでの「石川近代文学館」(中央公園)が改修され、西側が「石川四高記念館」、東側が「石川近代文学館」に分かれたそうです。
「四高(しこう)」は旧制高校時代のときの名称で、現在の金沢大学の前身です。明治時代に、一高(現・東京大学)、二高(現・東北大学)、三高(現・京都大学)に次いで重きを置かれた高校ということで、学生たちだけでなく、金沢に住む人にとっても憧れの的のような存在だったと、私の親から聞かされました。
金沢が、多くの文豪を排出し、独特の文化が根付いている街であることと、少し関係があるかも知れませんね。

人物由来の48町名に光 金沢市内454町を調査
(4月27日)石川郷土史学会幹事・笠原愼治さんが調査結果を発表されました。笠原さんは旧町名についても由来を調べているとか。私たち凡人は、このような地道な研究成果によって歴史と事実の重さを知らされてゆくのです。

「B級タケノコ」再評価 JA金沢市、続々と出荷
(5月3日)
中国製ギョーザ事件のおかげで国産タケノコの需要が高まっているそうです。今回は缶詰などの加工用だけですが、形が多少悪くても一般市場に出していただきたいものですね。

城郭に菓子の香り 金沢で百万石百工展開幕
(5月4日)「金沢城菓子物語百万石菓子百工展2008」和菓子どころ金沢ならではの新企画でした。

金沢城跡、5月中旬に国史跡答申 文化審議会 6月、正式に指定
(5月8日)世界遺産暫定リストの追加選定の条件整備が前進することになるそうです。今度こそ…

世界遺産を目指す「城下町金沢の文化遺産群と文化的景観」の核となる金沢城跡について、国の文化審議会が今月中旬、国史跡指定が適当とする答申を出す見通しとなった。


■中日新聞(CHUNICHI Web) から

『大人の街』全国に発信 雑誌『金澤』創刊10年
(4月22日)そうだったんだ。「月刊金澤」の表紙は篠山紀信さんが撮っておられれたんですね。

発行部数5万部表紙檀れいさん起用 月刊化以降は毎号、女優の檀(だん)れいさんを表紙モデルに起用(撮影は篠山紀信さん)。映画「武士の一分」を見た佐々木さんが、ヒロインを演じた檀さんの「奥ゆかしさの中にある芯の強さ」に惚(ほ)れ込み、依頼を決めたという。五月号の表紙グラビアは、初めて金沢市内で撮影した。

26日に一新 四高記念文化交流館 文豪展示ぐっと充実:石川
(4月24日)


■毎日新聞(毎日jp) から

竹久夢二:絵手紙の魅力、入門講座で紹介
(4月28日)もちろん、会場は金沢市湯涌町の「金沢湯涌夢二館」です。
同館では、7月27日まで、県外の収集家が所蔵する作品を展示した「竹久夢二名品展」を開催しているそうですよ。

パーク・アンド・バスライド:きょうから3日間実施−−金沢市など
(5月3日)
こういうのが始まったんだ。今後、長期休み期間のマイカーでの訪問は気をつけましょう。


■読売新聞(YOMIURI ONLINE) から

好天GW 人出123万人 : 兼六園16万、青柏祭15万人 前年大きく上回る
(5月8日)石川県

能美市の九谷茶椀まつりが27万2000人(前年比4万2000人増)で、兼六園・金沢城公園が16万5000人(同2万人増)、七尾市の青柏祭が15万4000人(同2万2000人増)と前年を大きく上回った。能登半島地震の影響で観光客が減少した輪島朝市も、前年より約9000人多い5万6000人が足を運んだ。

初開催の金沢市の「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2008」と、津幡町の「倶利伽羅八重桜祭り」を集計に加えた。

■北陸朝日放送ヘッドライン から

春の高校野球北信越県大会・金沢西が初優勝
(5月6日)今大会ベスト4の金沢西、遊学館、金沢、星稜は来月7日から県内で行われる北信越大会に出場するそうです。高校野球の最近の石川県勢は、この4校がトップクラスなんですね。

金沢・兼六園の開園記念日 内橋亭で茶会
(5月7日)兼六園が134年前の5月7日に一般開放されたのを記念して霞ヶ池の内橋亭で茶会が開かれました

NY松井・シーズン自己新15試合連続安打
(5月7日)松井秀樹選手ががんばってます

ラ・フォル・ジュルネに8万5000人
(5月6日)

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2007年11月20日



「続・三丁目の夕日」ご覧になりました?

●「続・三丁目の夕日」―今月3日から全国ロードショーが始まっていますね。今回は宣伝も一段と熱が入ってたみたいで、テレビスポットをよく見かけました。おまけに、公開前日の2日には、前作が金曜ロードショーで放送されましたので、初日はものすごい盛り上がりだったのではないでしょうか。

●私は来週あたりに行きたいなと思ってますが、前回同様、ハンカチを忘れず持っていかねばなりません。

●ところで、とくに今年から来年にかけて、再び“昭和”がブームになっているようです。団塊の世代が定年を迎え、マーケティング的に新しい需要?が急増しているからですね。私は定年のない仕事をしているのですが、卒業後、会社一筋でサラリーマンをやってこられた皆様は、きっと感慨もひとしおのことと思います。これを記念に、ご家族といっしょに「続・三丁目の夕日」を見にいかれたらいかがでしょうか。

●話は飛びますが、愛知県北名古屋市に歴史民族資料館という名前の施設があります。この資料館は開設当初から昭和という時代をテーマに、昭和時代を中心に、身近なモノや情報を収集していることで、いまでは全国的に知られるようになりました。

●館内には懐かしいおもちゃや電化製品、蓄音機、レコード、ソノシート、時計、大阪万博の記念グッズ、駄菓子の箱…と、あらゆる昭和グッズが所狭しと展示されているだけでなく、なんと館内に、まるで映画のセットのような昭和の町並みまでつくってあるのです。

●そうなんです、じつは映画「三丁目の夕日」には、前作も今回も、この資料館がものすごく協力しているんですよ。

●じつは、私の仕事の関係で6年ほど前から同館の学芸員とお付き合いがあり、年に数回、企画展を見学に行っているんです。なので、「三丁目の夕日」には特別の思い入れもあり、ゼッタイに見に行かねばならないわけなのであります。

●もちろん、いやいや、じゃないですよ。映画館で、“座布団か風呂敷”くらいの大きなハンカチで涙を絞っている初老または中高年のメガネ男を見かけたら、それが私ですので、気軽に声をかけてみてくださいな。

●ちなみに、今回新しくなった当ブログの背景色は、三丁目の夕日色にしてみました。

 

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2007年11月05日



11月下旬、金沢駅北部に2つの大型複合施設誕生

●2つの施設とは、石川県庁の北西にできるアピタタウン金沢ベイ(金沢市無量寺)と内灘海岸の手前にできるコンフォモール内灘(河北郡内灘町千鳥台)。双方は車で5、6分の距離なので、まさにライバル激突の雰囲気。昨年の金沢フォーラスに続き、金沢北部はすごいことになっています。

●観光客にはちょっと行きにくい場所ですが、地元にとってはまた新たなお楽しみ所が増えました。施設の経営者にとってはたいへんな時代です。


◆「アピタタウン金沢ベイ」 11/27 第一次オープン
 ユニー初のオープンモール型ショッピングセンター、アピタ食品館と6つの専門店棟
 金沢市無量寺第二土地区画整理事業地内21街区

 ユニー(愛知県稲沢市)
 ニュースリリース

◆「コンフォモール内灘」 11月下旬?
 ライオンズマンションの大京の複合商業施設、構想7年目に誕生
 石川県河北郡内灘町千鳥台4丁目1番地他

 株式会社大京(東京)
 ニュースリリース(2000年1月)


金沢流通戦争、11月の陣 ユニー対大京、下旬開業で激突 郊外が激戦区に
北國新聞 10月31日
金沢商圏で「流通戦争十一月の陣」がいよいよ幕を開ける。ユニー(愛知県稲沢市)が金沢市無量寺で開発する「アピタタウン金沢ベイ」と、大京(東京)が内灘町で手掛ける「コンフォモール内灘」の二つの大型商業施設が同月下旬開業で激突する。(後略)



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2007年10月11日



映画「能登の花ヨメ」クランクイン

●能登の皆様を応援する映画です。
田中美里さんら石川県入り 映画「能登の花ヨメ」10日から撮影
(北國新聞 10月10日)
能登半島地震からの復興を描いた映画「能登の花ヨメ」の県内ロケのため、ヒロインを演じる金沢市出身の女優田中美里さんが九日、能登空港から県入りした。田中さんは「復興へ向かっている能登の魅力を、映画を通じて伝えていきたい」と笑顔で意気込みを語った。
「能登の花ヨメ」は、都会育ちの女性が、婚約者の実家がある能登を訪れ、地震にめげずたくましく生きる姑(しゅうとめ)や地元の人との触れ合いを通じて、人生観を変えていく物語。この日は白羽弥仁監督らが輪島市役所を訪れ、梶文秋市長と懇談した。梶市長が「観光客も減少しているので、能登の魅力をアピールしてほしい。エキストラとして出たい」と話すと、白羽監督は「ぜひお願いします」と応じた。
十日には、姑役の泉ピン子さんら他の出演者も県内に入る。撮影は十日に穴水町の志ケ浦地区から始まり、金沢市、輪島市、珠洲市、能登町などで行われ、十一月一日に終える予定となっている。(全文)

●瀬戸の花嫁ではなく、能登の花ヨメです。

●花嫁という言葉って、いいですね。すごく新鮮で、かわいくて、夢があって…思わず微笑みが出てしまいます。

●震災に遭われた皆様を勇気づける映画になってほしいです。

●田中美里さん、ジウ姫のとき以上にがんばってください。泉ピン子さんは名前を聞いただけで役柄が即想い浮かびましたが、人情味あふれる映画になりそうで、期待大!



●昨年から今年にかけて、金沢・能登を舞台にした映画が妙に多いですね。


●こちらはお隣りの富山・高岡市が舞台の映画です。

 映画『キトキト!』2007年3月17日(土) 公開
 吉田康弘監督 大竹しのぶ、石田卓也、平山あや、尾上寛之、伊藤歩、光石研、井川比佐志出演

 高岡の肝っ玉母さんの人情映画のようです。残念ながら半年前にロードショーは終わってますが、いつかどこかでリバイバルまたはDVD(あるのかな?)を見ましょう。


 映画『キトキト!』オフィシャルサイト

 映画/キトキト! - cinemacafe.net

 映画「キトキト!」 - まどぎわ通信

 映画「キトキト!」(富山県) −JTB 旅のモデルプラン



●「キトキト」って言葉、もちろん「新鮮な、元気な、勢いのある、少し興奮している」という意味の金沢弁だと思っていますが、そういえば富山弁でもありましたね。

●私は子どもの頃から、この言葉を聞くたびに「新鮮な活魚の目がキラキラ輝いて光っている状態」が頭の中で渦巻いてました。あ〜 サンマが食べたくなった〜



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2007年09月02日



金沢では旧町名の復活が進んでいます

●昨年3月に、旧町名復活の動きについて書きました。

旧町名復活の第8番目、「袋町」が来年春に再登場! - 金沢遠望

●この記事にある、主計町(かずえまち)、下石引町(しもいしびきまち)、飛梅町(とびうめちょう)、木倉町(きぐらまち)、柿木畠(かきのきばたけ)、六枚町(ろくまいまち)、並木町(なみきまち)、袋町(ふくろまち)の中で、ようやく8番目の袋町が今年3月1日に復活しています。
金沢で8例目 37年ぶり「袋町」復活
(北国新聞 3月1日)
金沢市の旧町名「袋町」が一日、三十七年ぶりに尾張町二丁目と安江町の一角で復活した。二〇〇五(平成十七)年十月の「並木町」に続いて市内八例目となった。電柱の表示が変わり、商店には早速、袋町の文字や由来が書かれた「日よけのれん」が掲げられた。袋町の中央部に、「旧北国街道」の標柱も立てられた。(後略)

●その後、復活した旧町名の町では住民の意識が高まり、町全体として活性化したという記事を見つけました。
金沢復古 旧町名に変更 にぎわい創出
(中日新聞 2007年8月15日)
市支援 観光や町会が活性化
藩政期などに由来する旧町名が復活した金沢市の八つの地域で、住民同士のつながりが強まり、観光客、来店客も増えるなど地域が活性化していることが市などの調べで分かった。“昔”の町名に変更したのは、いずれも一九九九年から今年にかけて。旧町名の復活は全国的にも珍しいが市は、まちづくりやコミュニティーのよりどころとして引き続き支援を行う。(後略)

●そして、次はいよいよ大本命?ともいえる「南町」の復活に向けた動きが始まりました。
金沢に「南町」復活を ≡地元の代表が市長に申出書≡
(asahi.com 2007年08月24日)
金沢市高岡町や香林坊などの一部に戦国末期ゆかりの町名「南町」を復活させたいと、地元町会代表者らが23日、市役所を訪れ、山出保市長に申出書を提出した。実現すれば、3月1日の袋町に続く市内9番目の旧町名復活となる。地元では、市議会の議決や周知期間を経て、来秋の復活を目指している。(後略)


●南町は、南町交差点から香林坊2丁目交差点までの間の大通りを挟んだ両側一帯で、尾山神社がその真ん中あたりに位置し、現在は尾山町と高岡町に分かれています。

●南町の町名は1966年頃になくなったそうです。私は子ども時代、香林坊(正確には高岡町でしたが)の住人でしたから、隣町の南町という名前はしょっちゅう耳や口にしてました。

●このあたりは金沢市内でもっとも古くから栄えていた地区だそうです。往時は、書物商、小間物商、塗師(ぬし)・筆師などの職人などの商店や上方の商人宿などがあり、交易や交流の中核として活気に満ちていたとか。

●現在は香林坊の一部のようなイメージになっていますが、もともと南町のほうが金沢の中心だったんですね。やはり尾山神社のおかげなのでしょう。

●国・県・市と、最近いろんなところで頭の硬いお役所仕事が批判されていますが、お役所も反省することがあることに、すこし驚きました。間違ったと思ったら素直に誤って訂正するのは、一般社会では当たり前のことですけどね。

●理由はともかく、1950〜60年代に消えてしまった歴史ある旧町名が次々に復活してくるのは、非常に嬉しいことです。

●私の小学校はドーナツ化現象(これも死語です)のためなくなってしまいましたが、やはりいつも寂しい思いがしています。

●壊してしまった建物は復活できませんが、町名の復活なら簡単ですよね。そうはいっても国や県や関連部署との調整が必要なので…とおっしゃる人がいると思いますが、調整して実現できることなら調整すればいいだけのことですから。

●それよりも、これからは遺跡だけでなく、町名や建物、古い樹木など、歴史と生活と文化のあるものは安易に取り壊したり変更しないほうがいいですね。
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2007年08月27日



中谷美紀さん、「金沢は住みたいくらい心地良い街」

映画「しあわせのかおり」は、8月26日も金沢・大野町で撮影が行われたそうです。

●その紹介記事の中に、主演の中谷美紀さんの金沢の街の印象に対するコメントがありました。

「住みたいくらい心地良い街」

●ご本人はロケで来られているお客様で、あくまでも数日間の滞在での感想ですから当然リップサービスでしょうが、もしほんとだったら嬉しいですね。

●「もてなし上手」は金沢人の特性のひとつのような気がします。もてなす側は、もちろん心を込めておもてなしをしているのは事実ですが、同時に、見えっぱり(武士は食わねど高楊枝)であることや、かっこよく見られたいという気持ちもあるように思います。(断定口調ですいません、これって私だけかも知れませんねど)

●いずれにしても、中谷さんや藤さん、スタッフの皆様にはいい印象をもって帰っていただきたいですね。

●金沢でのロケは8月いっぱいだそうですので、ひょっとして、街のどこかで出演者やスタッフを見かけることがあるかも。
映画「しあわせのかおり」、金沢・大野でロケ 主演の中谷美紀さん抱負
(北國新聞 8月27日)
(前略)中谷さんは、藤竜也さん演じる中華料理店の主人に弟子入りし、料理を学びながら成長する女性を演じる。金沢の印象について、中谷さんは「住みたいくらい心地良い街。住む人もすごく温かい」と話し、映画について「見る人が勇気を持てるよう演じたい」と語った。(後略)



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2007年08月26日



映画「しあわせのかおり」 金沢を舞台に

●一昨年あたりからハリウッド映画の人気が下降期に入り、代わって日本映画の人気が復活しつつあるとか聞きました。

●そういえば、巨額の製作費を使った大型娯楽洋画で、マジで面白そう、と思うような新しい映画はすっかり影を潜めた感じです。新作の半分くらいは、第○弾とかパート○とか、要するにヒット作品の続編ばかりで、お人好しで忘れっぽい日本人としても、さすがに少し食傷ぎみになってきたのかも。

●ということで、昨年は「釣りバカ日誌」の舞台になった石川県ですが、今年はさらに本格的な日本映画の舞台に金沢が選ばれました。

藤竜也さん主演、中谷美紀さんが相手役、それに八千草薫さん、田中圭さんなどが出演する映画「しあわせのかおり」。監督は三原光尋さんです。

●物語は、中国出身の料理人(藤)と、そこに弟子入りした女性(中谷)の人間ドラマで、北陸の港町にある中華料理店が舞台で、季節は冬。これはまさしく、演歌の世界ですね。やはり金沢のイメージは演歌なんですねえ。

●撮影は、今月5日に金沢市大野町の飲食店を改装した中華料理店「小上海飯店(しょうしゃんはいはんてん)」でクランクイン。来年秋に全国公開の予定。

●超個性派の渋い男優・藤さんと、同じく個性派でエキセントリックな女優・中谷さんの組み合わせだと、どこか哲学的な香りも漂ってきそうですが、金沢が舞台ということですので、ドラマとしてはやはり涙あふれる演歌の世界になるのでは… と、勝手な想像をしております。
間違っていたらごめんなさいですが、いずれにしても楽しみです。
藤竜也さん、初日から熱演 映画「しあわせのかおり」 金沢で撮影開始
(北國新聞 8月6日)
石川県を舞台に製作される映画「しあわせのかおり」が五日、金沢市大野町でクランクインした。映画は北陸の港町にある中華料理店が舞台で、劇中には加賀野菜など地元食材をふんだんに使った料理も登場する。主演の藤竜也さんらは初日から熱のこもった演技で、一カ月以上にわたる撮影のスタートを切った。(後略)
県内での撮影は九月中旬まで続き、来年秋の全国公開を予定している。

●ところで、主人公が料理人ということで、映画には加賀太きゅうりなどの加賀野菜をはじめ、甘エビ、赤魚など金沢港で水揚げされる魚介類がふんだんに登場する予定だそうです。

●これはいいですね、加賀野菜の名前が全国に知られる絶好のチャンスになりそうです。これを機に、私も、中途半端な状態にしたままの当サイトの姉妹ブログ「加賀野菜食べまっし!」を再開しようかな。


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2007年08月19日



近江町市場ただいま工事中!再開発ビル工事ライブ

●約280年の歴史をほこる近江町市場の再開発工事が始まっています。ほんとに工事が行われているの? という県外人のために、工事現場の模様が逐一わかるライブカメラのご案内。

●このカメラは交差点をはさんで向かい側に立つ「めいてつ・エムザ」6階屋上に設置されたもので、「通行人のプライバシーに配慮しながら一分間隔で静止画像を更新」しています。工事の進捗状況が詳細にわかりますね。
『フェンスの向こう』生中継 近江町市場 再開発ビル工事
(中日新聞 2007年8月17日)
武蔵ビジネスクラブのHP アクセス急増
藩政期以来約二百八十年の歴史を持つ金沢市の近江町市場。再開発ビル(地上五階、地下一階)が建設中で、土台の工事が進んでいる。工事の様子が二十四時間インターネットのホームページ(HP)で生中継され、中心市街地の街並み変化を随時確認できるとして、注目されている。(中略)
生中継しているのは、ITビジネスプラザ武蔵(金沢市武蔵町)を中心に活動する企業関係者らでつくる異業種交流団体「武蔵ビジネスクラブ」。(後略)

●新しい再開発ビルは地下1階・地上5階建て。これまでの約50店舗は1階に入り、地下1階(約25店舗)と2階(約15店舗)には新しいテナント、3階・4階には金沢市の市民交流センターと子育て支援施設が入る予定。

●今年3月9日に解体が始まり、3月25日より再開発ビルの工事が開始されました。再開発ビルは2008年11月頃に一部を先行開業し、2009年3月末までに全面開業の予定とか。完成まで2年がかりの大工事です。
※これまでの店舗は今年1月より駐車場などに設けた仮店舗で、分散して営業を続けているそうです。

●近江町市場は、ちょっと薄暗くて、経年劣化の汚れがあって、なんとなく生活臭がただよう“いい感じ”だったのですが、現代的ななビルとなると、まさに観光客のためのお土産売り場みたいなイメージにならないか、ちょっと心配です。

●老朽化によって始まった再開発工事ですが、少しでも売り上げを伸ばすには観光客を相手にしなければならないし、観光客を相手にするのならきれいなビルのほうがベターというのが、再開発に踏み切った理由だと思います。職場としても、きれいなほうが快適ですし。

●しかし、市場は、そもそもはそこで働く人たちの仕事場です。なので、私たち非関係者が観光云々というのはおこがましい限りなので、結論的には「仕方がないね」で終わりましょう。完成後は、これまで通り人情味のあふれる下町の市場気質をできるだけ残してほしいということを祈るのみ。

●ところで、近江町市場に隣接している近代建築の名所「北國銀行武蔵ケ辻支店」は、この工事に伴い、少し場所を移動するようです。工事終了後に元の位置に戻すのかどうかはわかりませんが、珍しい「曳き家」作業の様子も、ライブカメラで見れますね。
北國銀行武蔵ヶ辻支店(旧加能合同銀行本店)


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2007年08月09日



かなざわまち博2007

●恒例となった金沢の夏まつり、かなざわまち博がやってきました。

●ホームページより『「まち博」とは『市民をベースに、まちを構成するあらゆる組織、グループが、共同して、まちのあり方を考え、創り上げていくプロセスであり、その成果を発表し共有する場です。つまり、「まち」という地域社会全体での「まちづくり運動」「ふるさと運動」です。「まち博」は2000年夏より開催し、今年で7年目を迎えます』

●今年は7月28日に始まり、8月28日までの1ヶ月。学校の夏休み・企業のお盆休みのこの時期、観光客もどっと増えるなかで、大きな盛り上がりが期待されますね。

●といっても、私はまだ体験してないので申し訳ありません。いつも8月は自宅にこもり… じゃありませんが、なんか動く気がしなくて、遠出となる帰省は避けるようにしています。理由はもちろん、金欠と歳のせいです(マジ!?)。

●ところで、今年の目玉は何でしょうか?

●というか、まち博の趣旨からすると、目玉はすべて、ということなんでしょうけど、そこをあえてたずねると、観光的には、国指定の文化財、金沢城の「石川門」と「三十間長屋」の公開、ということになるんでしょうね。(ただし、8/4(土)の1日だけでした)

●でも、実際には街中いたるところで、協賛企画としてミニイベントや特別セールやスペシャルサービスなどが行われていますので、結局、いつ行っても十分に楽しめることになっていますね。

●たとえば、下記記事では、片町の料理屋「銭屋」で行われた「子ども料亭体験」が紹介されています。子どものくせに… あ〜うらやまし〜


子ども料亭体験「ブリおいしい」 「かなざわまち博」が開幕
(北國新聞 7月29日)
金沢市全体が博覧会場となる「かなざわ・まち博2007」(同開催委員会主催、北國新聞社特別協力)は二十八日、約一カ月間の日程で開幕した。八年目の今年は子ども向けの講座を充実させた。第一弾の「子ども料亭体験」では、小中学生が養殖と天然のブリを食べ比べ、「養殖もおいしい」と声を上げながら日本料理の奥深さに触れた。(後略)

石垣の博物館歩く かなざわまち博 金沢城で親子20組学ぶ
(北國新聞 8月7日)

かなざわ・まち博2007


●蛇足ですが。先日ご紹介した「金沢城オペラ」は開催時期が8/7-8/14と、この「まち博」の時期に重なっているのですが、なぜか「まち博」の案内記事などに載ってないんですね。
私は地元にいないのでよくわからないのですが、主催者が違うというだけの理由なんでしょうか。主旨からすればまったく違いはないと思うのですが…(間違ってたらごめんなさい)。他にも時々こういう現象を見ることがあるのですが、外から見てるとちょっと不思議に思います。



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2007年06月30日



6月30日、北陸最大の明文堂書店・金沢県庁前店(愛称・金沢ビーンズ)が開店

●6月30日に金沢市鞍月鞍月5丁目158にオープンした明文堂書店・金沢県庁前店は、売り場面積、蔵書数とも北陸最大のスケールだそうです。場所は金沢駅の北、県庁前。明文堂書店は富山の本屋さんです。

 【日本最大級の書籍専門館】金沢ビーンズ-明文堂書店金沢県庁前本店

●文学のまち、金沢にふさわしいというべきか、イオン・フォーラス並みの書店の登場というべきか。

●ここにいけばほとんどの本がその場で見れるというのは、便利であることに違いはありません。一度はのぞいてみようと思います。
射水に富山最大店 明文堂書店、8月開業
(北國新聞 2007年6月30日)
明文堂書店(富山市)は八月、射水市板東、寺塚原に「高岡射水店」を開店する。店舗面積は、富山県内で最大の三千四百四十七平方メートルとする計画で、ツタヤ(TSUTAYA、東京)、タリーズコーヒージャパン(同)も入居する。(中略)
明文堂書店は三十日、金沢市鞍月五丁目に「金沢県庁前店」(愛称・金沢ビーンズ)を開店する。珍しい豆型形状の店舗で、売り場面積、蔵書数とも北陸最大となる。開店初日は午前九時半からオープニングセレモニーを行い、同十時から午後十一時まで営業する。



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2006年12月27日



香林坊アトリオ前に、江戸時代の火除け地蔵

金沢・香林坊へ60年ぶり帰る 伝説の火除け地蔵 地元申し出「にぎわい呼び込んで」
(北國新聞 2006年12月6日)
藩政時代から昭和の終戦直後まで、「香林坊の火除(よ)け地蔵」として親しまれた地蔵が約六十年ぶりに、金沢市香林坊に帰ってくることになった。三日付の本紙報道で地蔵が市内の民家に安置されていることを知った地元商店街や町会が「それだけ縁の深い地蔵であれば、ぜひ戻っていただき、にぎわいを呼び込んでほしい」と、所有者に掛け合い、五日に快諾を得た。地蔵は香林坊交差点に置かれ、中心商店街の”心のよりどころ”とする。(後略)

●同記事によると、このお地蔵さんは、「香林坊」の由来となった加賀藩の御用薬商、香林坊(=名前)の義父が商売繁盛に感謝して、約400年前、香林坊家の屋敷があった現在の片町一丁目に祀ったとされるもの。高さ約45センチの木像で、祀られた場所が、加賀三代藩主利常が火除け地として整備した柿木畠に近かったことから「火除け地蔵」と呼ばれるようになったそうです。

●香林坊の町名の由来については改めて記事を書こうと思っていますが、とにかく、昔あったお地蔵さんが戻ってくるということなんです。新しい香林坊のアイドルの登場です。

●60年ぶりにお目見えするのは来年の4月。新たに置かれる場所は、香林坊アトリオの前のようです。ふるさとの町に新しい名所が増えて、私も嬉しい限り。どんな顔してるんだろう。今度帰省時に、写真撮ってきます。

 


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